「服も、夏バテするんです」
——クリーニング店から、あなたへのやさしいお知らせ。
こんにちは
富里市日吉台、黄色い建物が目印。10年前のシミや他店で落ちなかった汚れも丁寧に対応。遠方からも来店がある“染み抜きの名店”として評判なホシクリーニングです。
7月。
それは、季節の折り返し地点。
春から初夏へ。
そして、真夏へと向かう時期です。
この時期、ふと感じる違和感。
鏡の前で、「なんか今日、服が決まらないな」と思ったら——
それ、もしかすると衣類が“疲れている”サインかもしれません。
文月(ふみづき)という、やさしい言葉。
7月は、旧暦で「文月」と呼ばれます。
短冊に願いをこめて“文(ふみ)”を書く七夕。
暑中見舞いやお中元の文化。
どれも、“気持ちを伝える”ための習慣です。
ことばにして、届ける。
見えない思いに、形を与える。
そのやさしさを、
あなたの衣類にも向けてみませんか?
七夕は、「季節の区切り」でもある
実は七夕って、“節分”でもあるんです。
夏と秋の、ちょうど境目。
節分とは、季節を分ける日。
つまり、こういうこと。
「次の季節に向けて、気持ちと身の回りを整えましょう」
そう聞くと、冬や春の服、
なんとなくしまったままになっていませんか?
お気に入りのシャツ、
ほんとはちょっと疲れてるかもしれません。
うなぎと販促と、クリーニングの話。
「土用の丑の日には、うなぎを」
この習慣をつくったのは、江戸時代の天才・平賀源内。
売れないうなぎ屋に、こう助言しただけ。
「“土用の丑の日はうなぎ”って貼っとけばいいよ」
それだけで、江戸中の人がうなぎを食べるようになった。
そして今も、それが続いている。
気づきのタイミングに、ちょっとした“ことば”を添えるだけで、人は動く。
だったら私たちは、こう言いたい。
「うなぎで体力を。クリーニングで快適さを。」
夏は、服にとっても「酷暑」なんです
レジャー。海。キャンプ。
楽しい思い出が増える一方で、服はがんばってます。
- 海水で繊維が痛む
- 汗と日焼け止めが残る
- 雨や湿気で菌がひそむ
ラッシュガードやUVパーカー。
「洗ってあるけど、なんだか着る気がしない…」
それ、服がバテてる証拠かもしれません。
“洗う”だけじゃ取れない「服の疲れ」
家で洗っても、落ちないものがあります。
たとえば——
- 繊維の奥に残る汗と皮脂
- 紫外線ダメージ
- 素材のハリや形状のくずれ
それを整えるのが、私たちプロの仕事です。
7月の“衣類の整え”チェックリスト
もし、どれか一つでも当てはまったら——
この夏、衣類に“ひと息”入れてみませんか?
- 冬服・春服の衣替え後の仕舞い洗い
- 夏本番の通勤服・制服のリフレッシュ
- レジャー・アウトドア後の衣類お手入れ
- 帰省・贈り物でクリーニングギフト
- 肌荒れ・においが気になる方のしっかりクリーニング
クリーニングは、贈りものにもなる
大げさなプレゼントはいらない。
でも、ちゃんと伝わるものがいい。
そんなとき、
「衣類を整える体験」を贈ってみませんか?
- 帰省先で「お父さんのスーツ、整えておいたよ」と渡すひとこと
贈るのは、モノではなく快適さと思いやりです。
「服が整うと、自分も整う」
うなぎで体力を。
クリーニングで快適さを。
それは、ちょっとした“整え”だけれど、
気持ちも空気も、やわらかく変わる。
この7月。
服にたまった疲れに、そっと気づいてあげてください。
そして、あなた自身の心も、
ふっと軽くなる体験を。
私たちが、そのお手伝いをします。
ホシクリーニングとは
富里市日吉台、黄色い建物が目印の「ホシクリーニング」は、“知る人ぞ知る”染み抜きの名店として、地元はもちろん遠方からもわざわざご来店いただいている、評判のクリーニング専門店です。「汚れは落としても、思い出は洗い流しません」。そんな想いを込めて、大切な思い出の詰まったお洋服を一点一点丁寧にお預かりしています。
10年前のシミ、あきらめていた黄ばみ、インクや血液のしつこい汚れも、特殊技術と手仕事で徹底的に除去。「他店で落ちなかった汚れが取れた」「もう一度着られて嬉しい」と、多くのお客様にご好評いただいています。お洋服の困りごとは、ぜひ一度ご相談ください。ホシクリーニングは、今日も心を込めて仕上げています。
季節のお勧め



店舗紹介
ホシクリーニング本店
★ 所在地 | 〒286-0201 千葉県富里市日吉台1丁目22−4 |
★ 電話番号 | 0476-93-5252 |
★ 営業時間 | 9:00 ▶︎ 19:00 |
★ 定休日 | 年中無休 (GW・お盆・正月を除く) |
★ 即日仕上げ | お預かり お渡し AM10時 ▶︎ PM5時 |